モカ蔵のBLOG
ウインドサーフィン、わんちゃん、お気軽グルメ・・・ぼちぼちUPしてまっせ〜♪

踏ん張りどころや・・・ 2008/04/26 18:16

朝 目が覚める・・・ 
モカママが泣いてる・・・
どないしたん・・・

聞くと、自力で起きれない事が悔しくて泣きじゃくってた・・・。
左手はグチャグチャなんは分ってるけど、
右手に力が入れへん事と、両足の膝がズリ剥けてる事で
何度チャレンジしても駄目やったらしい・・・。

夜な夜な俺を起こしてトイレに連れてって貰う事に気が引けてた事・・・
トイレや食器棚の扉も自分一人で開けられない事・・・
洗濯、掃除、食事、風呂入れ・・・全て俺に迷惑かけてるて分ってても
自分で出来ない事がホンマ・・・悔しい・・・辛いって・・・。

その気持ちが 痛いほど伝わってくる・・・
俺も辛い・・・
やり慣れない事ばかり・・・特例保険の調査と手続き・・・警察まがいの調査・・・
気づけばいつも夜中過ぎ・・・一日が あっという間に終わる・・・。

ふと思う・・・
子供が生まれた時から障害を持ってた 親戚のおっちゃん、おばちゃん・・・。
ず〜っと永い事 おとうちゃんの介護をしている モカママのおかん・・・。
こうなって見て、ほんまのところの当人の気持ちが よ〜わかった気がする・・・。

毎晩、痛みで寝付けないモカママ・・・
一番辛いんはモカママやし・・・
俺も、できるだけ笑顔で頑張らなアカン・・・
ウケへん冗談も言うたらなアカン・・・。

世の中、み〜んな 色々あんねんて
明日も笑顔で頑張るで〜

あ〜・・・海行きて〜・・・ボソッ。

張り込み・・・ 2008/04/23 23:53

今日でちょうど1週間。

事故現場には人通りも有ったし、立看板も立ててるけど
目撃者は、いまだに誰も名乗り出てくれへん。
ややこしい事には関わりたないんやろな〜・・・

それでもやっぱり 自分の気がおさまらへんし・・・
トラックか清掃車で  紺色か青色という唯一の情報だけを手がかりに
とりあえず、事故が起った16:25分の前後1時間づつを、現場で張り込む事にした。

15:30
前日から目星をつけてた張り込み場所の公園にビデオカメラ持参で出動
お〜!なんやかんやでムカつく反面、ドキドキワクワクするんは俺だけなのか・・・

ここの公園は通りの見晴らしもエエし、ベンチも有るし、人気は無いし
長時間の張り込みにはもってこいの場所や・・・・った筈やのに〜なんでや〜
なぜか若いお姉ちゃん2人組みが座っとるがな〜
しかも・・・何故かピクニック用のバスケットを持った一人がベンチに座って
もう一人が三脚付の本格カメラで 笑いながらバシャ!バシャ!撮ってるやんか〜
どう見ても雑誌かなんかの撮影モード全開や
あかん、テンション下がっても〜た

しゃ〜なし、距離を置いて向いの別のベンチに座る・・・。
気を締め直す
車が通るのを目で追う・・・追う・・・追う・・・追う・・・
うん・・・これってハタから見ると、
撮影中のモデルを見入る、タダの変なおっさんちゃうやの
げ〜っ絶対そ〜や・・・ど、どないしょ〜
あかん、あかん 「なんもないで〜」見たいなフリで平静を装う・・・。
しかし、片手に持ったハンディカムが 虚しく怪しい・・・。

そのうち、なんやかんやで17:30。
2時間のうち、それらしいトラックが通ったのは4台程。写真も撮った。
家に帰ってモカママに見て貰う・・・
「なんとなし どれもそれっぽいけど・・・わからへん・・ゴメン。」
そらそやな。宙を舞って吹っ飛んだ本人が見れる訳ないわな・・・。
やっぱ目撃者に見て貰うしかないわな・・・。

張り込みなんか映画の世界でしかなかったけど、
実際やってみると、流石に2時間だけでもメチャ大変やった。
あんまし分かりたないけど、デカの気持ちが分かる気がした・・・。

さ〜てと、明日は警察側に進み具合のチェックを入れてみるか・・・。


モカママ手術成功〜皆さんおおきにです 2008/04/21 02:53

一昨日、
モカママの手首粉砕骨折部手術は、
長さ12cmのチタンプレートを左手に入れる事で無事終える事ができた。
痛み止め・睡眠薬も効かない程の術後の激痛で、
眠れない一晩を過ごしたけど、今は落ち着いて話もできる様になった。

痛みや腫れは2ヶ月前後続くらしく、
骨ができてプレートを抜けるようになるには1年以上かかり
今後のリハビリがメッチャ大事や言うてた。
気がかりなんは、全身の傷と打撲と後遺症やけど、ひとまずはホッとした。

そやけど、これからしなあかん事山積みや・・・

?イマイチあてにならへん警察の事情聴取と現場立会い
?メチャンコ高付きそ〜な退院手続き
?利用する保険の調査
?モカママお気に入りのボロボロになったヤマハ・ビーノ廃車手続き
?モカママの風呂入れ、食事、洗濯等の身の周りの世話とリハビリ
?・・・他にもなんかあるんかな?

そやけど、逃げたトラック以上にムカつくのは警察の対応や・・・
事故直後、近くに居た人達の迅速な通報で即現場に駆けつけた警官に、
トラックの特徴と逃走方面を報告したにも関わらず見つけられなかった迄は
ま〜しゃ〜なしとしても・・・
事故して動けない当人に今日来てくれ・・・とか
今日は調書書く人居ないので明日も来てくれ・・・とか
証拠になりそうな衣類は持って来てくれ・・・とか
担当官は直後に2日間休みとってる・・・とか
他に引継ぎ担当官いません・・・とか
休み明け折り返し電話してくれと言っても掛かって来ない・・・とか
かなりムカついたので、
今日は警察に行って「わワォ〜ン!」と吠えまくったった
よ〜やく態度が変わった・・・。少しすっきりした

実はモカママのおやじは引退後に小泉内閣総理大臣賞を受賞した元刑事。
おいらが初めて会ったのは高校生の頃で、?デカの目?で睨まれた上
過去の犯罪歴も、ぜ〜んぶ調べ上げられても〜た

そんなおやじさん曰く・・・
「昔のデカは、即病院迄行って調書取って、現場にも張り込んでたもんや!」
「そやから ひき逃げ犯の検挙率も高かったんや・・・」と、ブツブツ・・・。

今の時代、サラリーマン化したポリはあてにはならん
とりあえず明日、事故った時間帯数時間は現場で張り込みや
でないと、死んだかみさんも浮かべれへん・・・・・・って、生きとるがな〜

ひき逃げ 2008/04/17 23:50

仕事に追われる日々・・・。

ようやく一段落した一昨日、打合せ中の携帯に1本の電話・・・。
「あれっ?!仕事中にカミさんの携帯からや・・・」
「どうせ何時もの、ごはん作るん?それとも遅いん?」・・・とかの電話やろ。

留守電に切り替わる・・・また直ぐにかかって来る・・・
「なんやねん仕事中やっちゅ〜ねん・・・」
受話器をとると、ざわついた音の後ろで音がする・・・ 「ピ〜ポ〜ピ〜ポ〜」・・・。

一瞬 背筋がゾッとするのが分かった・・・「事故ったんや
かみさんの電話先から男の人の声・・・「○○さんですか?・・・奥さんが・・・」

声は聞こえてた・・・けど・・・めちゃんこ遠くに聞こえる・・・
色んな事が頭を駆け巡る・・・心臓も・・・時間も・・・全部が止まってた・・・
頭の中を 色んな景色が・・・グルグルまわる・・・

同席してた部下の耳元でささやく・・・
「アカン・・かみさんがトラックにひかれても〜た!」
「えっ?!す・・・直ぐに行ってあげて下さい・・・あとは任せて・・・」
「すまん!ほな頼むで・・・」

初めてのお客さんの前やし、平静を装って「すみません・・次の時間が・・・」
なんとかその場を離れる・・・
「くそっ!こんな時に限ってチャリンコや!」
そやけど・・・チャリで六本木迄来てたんが幸いする・・・
ぶっ飛ばす!メチャ早っ!!!
そのまま都立大の病院迄行こうと思った・・・そやけどアカン・・・心臓バクバクや!
自宅の駐車場にチャリ突っ込んで、車ブッ飛ばす
なんや急に冷静になる・・・「ここで俺が事故ったら・・やっぱアカンわな・・・」

病院着・・・「すみません救急で運ばれた○○は?」
処置室に案内された・・・目の前に横たわったかみさんは痛みのあまり泣いてた・・・
目が合った・・・涙で腫れ上がってた・・・そやけどほっとしたのが分かった・・・
口元は切れ・・・手にあて木と包帯・・・全身動かへんみたいや・・・
そやけど、手を握ってやる事しかできへん・・・

レントゲン写真を見せられた
「左手首粉砕骨折と全身打撲です・・・手術しても動くかどうか・・・」
先生の口が色んな事を言うてた気がする・・・そやけどそんなん殆ど右から左や・・・
少し冷静になって事故情況を質問する・・・返ってきた「分からない」と言う冷ややかな答えに少しムカつく・・・
「トラックの運ちゃん何処やのん?」・・・
「実は・・・ひき逃げのようです・・・運転手は気付いてないかもしれません・・・」
「ほな・・救急車の人らは?」
「帰りました」

プチ切れた・・・
「アホかっ!
「治らないかも・・・知りません・・・帰りましたって・・なに考えとんネン!ボケ!」
「さっさと救急車呼び戻せ〜や!」・・・思わず大声が突いて出た・・・
病院中が引きまくるのが分かった・・・。

徐々に落ち着いた かみさんからの話・・・
戻って来てくれた救急隊員の人から話・・・
かみさんが買い物帰りにスクーターで約30kmで路肩を走行中
汚れたきちゃない青色のトラック(廃棄物処理系の小型ダンプ?ゴミ処理車?)が
スピード出して横を走り抜けていくと同時に
かみさんとスクーターは吹っ飛んでガードレールに激突。

通行人の一人が医者だったようで、その人がかみさんの携帯から俺宛に連絡してくれた。
もう一人の年配らしき女性が「青色のトラックが走り去りましたよ!」
「大丈夫ですか?」「大丈夫?」・・・たくさんの言葉がかみさんの耳に飛び込んできたらしい。

特殊な手術機器と手首に埋込む金属を取り寄せる為、2日後の手術が決まった。
夜中にようやく落ち着いて病院で寝たかみさんを後に、
警察へ連絡・・・事故処理してくれた警察署へ向った。

着くと交通捜査課の担当者が、現場に散乱した所持品を返してくれた。
そして、事故情況を一通り説明してくれた。
そやけど、なんとなくひき逃げとは違うのでは?と言う口ぶり・・・。
気のせいかもしれへんけど、俺にはそう聞こえた・・・
保管されたスクーターのキズを見ながら、接触痕がない事も説明してくれた。
なんとなく素人が見た目にもそう見えた・・・そやけどホンマのところは、よ〜わからん。

「トラックは見つからないかも知れませんね〜・・・」と担当者が言う・・・。
本日2度目のプチ切れ・・・
「なんでやねん!痕跡無かったら服を引っ掛けた事も考えられるやろ!」
「自分らプロやったら、もっと突っ込んで調べんかい!ボケ!
あちゃ!また言うても〜た

そやけど、かみさんとの会話を思い出した・・・
「手が曲がらへんかったし、上着切り裂いて包帯巻いてくれたよ・・・・」
「おまえ何着とってん?!」
「こないだ買ったばっかりのダウン・・・
「え〜っあれメッチャ気に入ってたやんか〜!」
「しかもメチャ高かってん!・・・激安で3千円もすんねん!!!」
・・・・かみさんが少し笑ってくれた・・・。

「おまわりさん、切り裂いた上着要るんとちゃうの?」
「は〜っ。有れば良いですね・・・」
「有ればイイって・・・早よ言えやホンマにー!!!看護婦捨てる言うてたやんかー!」
どいつもこいつも気〜利かへんやつらばっかしやでホンマに〜

そやけど、かみさんの命が有ったのが不幸中の幸いや・・・。
明日の手術・・・何もしてやれへんけど・・・頑張らなアカン・・・。
モカママ・・・ガンバレや!モカも待ってるで・・・頼むで・・ほんまに。







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Name : モカ蔵/mocazou

Team:Natural Stance
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Birth:1964年9月


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